那須川天心 vs 江幡塁(RIZIN.20/2019年大みそか)の感想

キックボクシング・格闘技

こんにちは。

エリアス・マムーディです。

 

↑エリアス・マムーディ

 

すみません間違えました。私です。

 

 

2019年の大みそかも田中恒成や井岡一翔のボクシング世界戦、

そしてRIZIN.20と格闘技イベントが盛り上がりました。

 

 

その中から元キックボクサーのリーマン目線で、

那須川天心 vs 江幡塁について書いてみようと思います。

 

今や格闘技ファンならずとも多くの人が知る神童・那須川天心と、

新日本キックやKNOCK OUTを中心に戦い、対日本人無敗の江幡塁の対決でしたが、結果は那須川天心の圧勝のようにも見えました。

 

 

いやー。

天心マジ強いっすわ。

スピード・タイミング・パワーどれも桁違いにレベルが高いです。

 

 

かと言って江幡が弱いわけではなく、

江幡も果敢に勝ちに行ったからこそ、1RKOという結果になったのかと思います。

 

倒されないように距離をとって、ディフェンスに重きを置いて戦えばKOされることはなかったかもしれません。

ただ、それではおそらく勝つこともできません。

天心は特にスピードがめちゃくちゃ速いので、距離をとって戦うと出入りのスピードでかなわず、有効打をたくさんもらい負けてしまうでしょう。

 

少しでも勝つ確率をあげるには、前に出て攻撃を出すしかありません。

そうなると当然、KOされるリスクも高くはなります。

 

 

今までで最も天心を追い詰めたのは、2018年のRIZE 125で戦ったロッタンではないでしょうか。

ロッタンのように距離を潰しての乱打戦に持っていくのが、一番勝率の上がる闘い方なのではと思います。

(言うのは簡単ですが、それを実行するにはタフな精神とタフな身体が必要です…。)

 

神童を相手に距離とってスピードで勝つのは難しいので、

普通の人間が少しでも勝率を上げるには、距離を詰めて戦うということです。

(目的は“KOされない”ことではなく“勝つ”ことなので。)

 

 

あと今回はただでさえ超強い天心に、有利な条件が揃っていたかとも思います。

(もちろん試合を受けた江幡はこんなこと言わないと思います。)

肘打ちや組み膝に制限のあるルールとか、体重とか、大会場への場慣れとかですかね。

 

 

次やったら江幡も色々修正してくると思うので、リベンジマッチも是非見てみたいですね。

また待望の武尊との試合や、56kgぐらいで武居由樹や江川優生との試合とかも盛り上がりそうです。

個人的には、ムエタイルールでトップクラスのタイ人との試合も見たいです。

 

色々な対戦カードを考えると楽しみですね。

 

 

まぁ、そういうこっちゃ。

 

 

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