『寅家 ーとらやー』下呂温泉に温泉のない古民家風の宿がオープン

下呂温泉・地方創生

こんにちは。

ルカ・ドンチッチです。

 

↑ルカ・ドンチッチ

 

すみません間違えました。

私です。

 

 

2019年12月に下呂温泉に新コンセプトの古民家風宿泊施設、『寅家 ーとらやー』がオープンします。

その『寅家 ーとらやー』について紹介します。

 

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寅家 ーとらやー とは?

寅家は下呂温泉の中心街、阿多野谷(あたのだに)沿いに新築でオープンの古民家風の宿で、下呂温泉なのに温泉がありません。

そして、料理も出ません。

 

下呂温泉に今まで無かった新コンセプトの宿です。

 

下呂温泉なのに温泉も料理もないので、温泉街にある他の宿の温泉や、入浴施設を利用します。

(それでも各部屋にユニットバスは完備しています。)

そして食事は、温泉街にある飲食店を各々自由に利用します。

 

そうです。

古民家風の宿に泊まってその雰囲気を味わい、

食事や温泉は下呂の温泉街や周辺を散策して楽しむ!というコンセプトなんです。

 

寅家 ーとらやー の概要

まだオープン前で完全ではありませんが、

先日ちょっとお邪魔してきたので、寅家の写真と簡単な紹介を載せます。

 

↑寅家を斜め横から見た図

 

下呂の温泉街の中心部にあります。

住所:岐阜県下呂市森1151−2

 

↑寅家をほぼ正面から見た図

 

外構や看板(暖簾)等はまだ完成前ですが、古民家風のお洒落な宿です。

古民家風ですが新築なので、宿泊する部屋はとても綺麗で清潔感があります。

 

↑内観を少しだけ公開

 

2階建てで、玄関スペースは二階まで吹き抜けになっています。

部屋数は全6部屋で、2〜5名まで宿泊できる部屋があります。

 

宿泊料金は1部屋単位での料金で、人数は関係ありません。

詳細はまた、このブログでも紹介しますね。

 

12月15日追記:

寅家のオープン日が決まりました!!

 

寅家 ーとらやー と私

寅家の代表は、“雅人さん”という人です。

雅人さんと私は、下呂温泉でのインバウンド観光客(訪日外国人客)の消費を促進するために、

中国の巨大IT企業、テンセントのウィーチャットペイというキャッシュレス決済ツールを広げる営業活動をしていました。

たまたま前職でのクライアントだった雅人さんにお声掛けいただいた、2年ぐらい前のことです。

 

 

下呂温泉には縁もゆかりも無かった雅人さんですが、

雅人さんは中国でのビジネス経験があり、中国と日本の架け橋になりたいとの思いがあったため、

下呂温泉が出身地である私に声掛けをしてくれたのです。

そしてそんなこんなでインバウンド観光客を呼び込むための営業活動を、しばらく2人でしていました。

と言っても私はあくまでちょっとした副業ですが…。

 

そんななか突然、プレゼンを聞いてくれと雅人さんから名古屋のカフェに呼ばれたのです。

そしてそこでプレゼンされたのが、

『下呂の温泉街の古民家をリノベーションして、温泉のない宿泊施設を作る』

という事業計画でした。

2018年の6月のことでした。

 

私はとてもビビりました。笑

 

でも、温泉がなく料理がないことで宿泊客が下呂の街を散策する=下呂の街が活性化する。

最高じゃないか。と思いました。

 

でも、下呂の街に魅力がなければ、宿泊客は来なくなる。

たいへんなリスクもあります。

下呂の街ごと盛り上げる、魅力的な街にする必要があります。

これまた最高です。

 

 

で、とりあえずリノベーションする古民家を視察しようと、

地元の友人である建築屋の一木君を紹介しました。

ちなみにその視察の日、私は頚椎のヘルニアを発症し、現場に行けませんでした…。

 

で、なんだかんだ耐震工事やらなんやらで改装にかなりのコストがかかるということで、

新築で一から建てることになったのです。

 

 

その後は私が名古屋でリーマン生活をしているうちにどんどん話が進んで行き、

下呂温泉に新しいコンセプトの宿がオープンしようとしています。

 

 

びっくりするような話が現実になりました。

 

雅人さんは

「下呂の温泉街を、浴衣着て散策する人たちで溢れさせることが夢」と言っています。

 

私は、縁もゆかりも無い下呂温泉で大きなリスクをとって挑戦する雅人さんを本当に尊敬します。

そしてほとんど力になれなかった自分を情けなくも思いますし、

今後何かしらの形で少しでも力になっていければと思っています。

 

 

おっと、長ったらしいブログになってしまいました…。

 

 

 

まあ、そういうこっちゃ。

 

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